楽しかったけど想い出深く残らない旅とは何なのか。振り返る韓国ソウル1泊2日

いままで訪れた国でどこが楽しかったか」。こういった質問をたまに聞かれます。「美味しい料理がある国」や「世界遺産が沢山ある国」と答える方もいらっしゃるでしょうし、他の答えを持っている方もいらっしゃいます。その人の楽しいなので、それぞれ正解だと思います。

自分が振り返ると、想い出深く残っているのは、『予期せぬ人との出会い』や『偶然立ち寄った町の何気ない日常風景』になります。

弾丸で振り返る韓国ソウル


年齢層もバラバラな5人で1泊2日で韓国・ソウルに訪れました。

・8時間25000円でジャンボタクシー貸切可能。複数人で周る場合はお勧め
・福岡-ソウルは片道1時間30分
・シェア電動キックボードを乗るのには、国際免許が必要
・お土産の韓国のりは免税店よりスーパーの方が1000円程安い場合も

アウトレットや免税店など軒並ぶショッピングスポット「東大門」、国内の宮殿で最高の保存状態を誇るユネスコ世界文化遺産「昌徳宮」、古着や時計、靴、電子機器、アクセサリーなどが並ぶ「東廟蚤の市」など巡る。

体験として行きたかったのが、eスポーツの先進国韓国・ソウル市内にある「LoLPARK」。韓国のLoLPARKというeスポーツ専用のオフライン会場で、ビル1つがeスポーツの専門スタジアムになっています。2020年1月の平日では、スタジアムでの試合観戦はオフシーズンという事で観ることはできず断念…。

想い出深い旅とは何なのだろうか


自分にとっての旅は、単に表層的に綺麗な景色や新しい文化に触れるためのものではなく、自分とは全く異なる価値観や文化、事象を目の当たりにした時に、自分の心がどう動くか、客観的に観察する自己対話の機会でもあります。

想い出深い旅とは、目的がある計画性の旅程から感じるのか、無計画で行き当たりばったりの旅程から感じるのか。それとも、計画と無計画のあいだの些細な出来事からなのか。そんな答えのないことを考えるソウル1泊2日になりました。

価値観を研ぎ澄ますという意味では、とにかく自分の足で経験をすることが大事だと思いますので、今後も世界のあらゆるところに出ていければと思います。

そして、自分がただ訪れるだけじゃなく、「多様な生き方を伝える」をテーマに、人との出会いを大切にしながら、たくさんの人に届ければ。

それでは、このへんで。
今日も、よい人生とよい旅を。

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大学在学中より独学で観光メディア・ウェブサイト制作を始め、新卒フリーランスとして独立。2016年にドローンと出会い、空撮の魅力にはまり、国内外をドローンと共に巡る。2020年観光メディア「TRIP OFF」立ち上げ準備中。