ブログやフリーランスは独りよがりになりやすい

「ひと」ではなく「数字」として見てしまう

「独りよがり」とは他人の意見を無視して、自分だけでよいと思い込んでいること。

これまで歩んできたことを振り返りながら、この意味を書くとドキッとします…。

僕は大学在学中よりウェブサイト制作をはじめ、フリーランスとして活動6年目を迎えます。1-2年目は安定して仕事がない状況が続いていました。ある時期から数字を目標にし始めました。

数字を目標にしはじめると、ひとつひとつの仕事を「ひと」ではなく「数字」として見てしまう状況に陥ることもある。

当然、数字を大切なことはいまさら言うまでもないと思います。

ただ一方で、数字に頼りすぎてしまい、足元をすくわれてしまうこともあるかと思います。

そんなときは大抵の場合、その背後にある人間の感情を忘れてしまうことに原因がある。

「数字が重要!」と猪突猛進してしまい、数字に置き換えてしまった瞬間に、バーチャルでのっぺらぼうな存在のように感じてしまいます。

数字の先には十人十色の感情があり、それぞれの人生がある。

自分の欲望との距離感は大切で、まだまだできていないのが現状です!

相手との関係性や全体性のなかで、どう行動していくのか。

ブログも同じような状況に陥ることもあります。

PV数や注目を増やすばかり注力すると、どうしても機械ぼさを感じて、感情が動きづらい面もある。

自分の内なるものから「何かを生み出そう 」というよりは、学んだこと気づいたことを誰かに「伝える」と意識すると、しぜんと言葉がでてきたりします。

相手や周りが喜ぶことをするようにと心がける。

当たり前のことなのかもしれませんが、できていないんです。

文章にするとわかった気になりがちですが、これからも生きるうえでそのことを忘れずに過ごしていきたい。

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編集者 / ドローングラファー。大学卒業後、フリーランスとして独立。2016年ドローン空撮の魅力にはまり、国内外共に巡る。