空中から眺める。667年に築城された長崎県対馬市「古代山城・金田城跡」をドローン空撮

九州の北方、玄界灘に浮かぶ国境の島「対馬」。朝鮮半島に近く、国境の島と言われるこの列島は、古くから大陸と日本を結ぶ要所として知られている。

白村江の戦い(663年)で敗れた天智天皇が、国の守りの最前線として築かせた日本最古の山城跡の1つ「古代山城・金田城跡」。

振り返る形になるのですが、2018年9月下旬に日帰りで福岡から対馬に訪れました。

日本最古の山城跡の1つ「古代山城・金田城跡」

金田城とは
金田城は7世紀に築かれた古代山城(朝鮮式山城)です。663年(天智2年)の「白村江の戦い」に敗れた倭国が唐・新羅に対する防衛のために、対朝鮮半島防衛の最前線として築かれた城で、『日本書紀』にも記述があります。山頂部に石塁、山の周囲を取り巻くように石垣が築かれ、防人宿舎など中枢機能があったと考えられています。1962年(昭和37年)に長崎県史跡として指定されました。- Wikipedia

木の茂みの中に在るのが、667年に築城された「古代山城・金田城跡」。

タイムスケジュール上、登山口からのルートではなく、漁船で近づいて海上から空撮。次回訪れる機会があれば、海を見下ろす事ができる山頂からの眺めも見てみたい。

  • 名称 : 金田城 (かねだじょう)
  • 住所 : 長崎県対馬市美津島町黒瀬城山
  • 交通アクセス : 厳原港から車で約25分

それでは、このへんで。
今日も、よい人生とよい旅を。

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編集者 / ドローングラファー。大学卒業後、フリーランスとして独立。2016年ドローン空撮の魅力にはまり、国内外共に巡る。