効率化に囚われすぐに結果だけを求める時の流れの中、生きる上で大切なことは何なのだろうか

福岡県宮若市にあるギャラリー「うつしき」。展示会を行った作家の方に取材を行い、サイト内にある「対話」というページで記事を担当しております。

一世界は今大きく変わろうとしている

ものづくりが人の手から機械へと移った時以上に、コンピュータとテクノロジーの時代は、人間や社会に大きな変化をもたらすといわれています。

効率化に囚われすぐに結果だけを求める時の流れの中、生きる上で大切なことは何なのだろうか。

生きることに真摯に向き合い、実践している人――信州 黒姫山麓、丘の上の草原に馬や羊たちとの暮らしを目指し「自ら作る暮し」を旨に活動を行う、未 草の小林寛樹さん (造形作家) と庸子さん (布もの作家)。

活動十周年を迎えたお二人の歩みは、豊かさの根っこは手づくりの暮らしにあると気づかせてくれます。

十年という月日を振り返りながら、子どもが産まれたことにより、心境や今後の暮らしにどのような変化をもたらしたのか。

取材、文章を担当しました。お時間ある際にぜひ。

https://utusiki.com/taiwa_hitsujigusa/

理想の環境は自ら作るもの


「自ら作る暮し」に傾けられた多くの時間と人生をかけて取り組む信念。

日常が都会であれ田舎であれ、ちょっとした気づきと自分の手で作る暮らしは思いがけずに楽しいものになる。

自分で作ることができなくても、きちんと一生使うものを選び、それらに自分の生活が埋めつくされていたら、毎日の質が変わる気がします。

そして、どういった人や背景から生み出されたかを知ると、よりいっそう日常の見え方や使う楽しさが増すことにつながるはず。

それでは、このへんで。
今日も、よい人生とよい旅を。

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編集者 / ドローングラファー。大学卒業後、フリーランスとして独立。2016年ドローン空撮の魅力にはまり、国内外共に巡る。