対話におけるボールの投げ方

福岡県宮若市にあるギャラリー「うつしき」。展示会を行った作家の方に取材を行い、サイト内にある「対話」というページで記事を担当しております。

取材することを球技に例えるとしたら、「キャッチボール派」と「ドッジボール派」があるのかもしれません。前者は、相手が取りやすいボールを投げるほど相手の思考は深まると思う姿勢。後者は、相手が取りづらいボールを投げるほど相手の思考は深まると思う姿勢。きっとこれはどちらのスタンスも正しく、それぞれの向き・不向きもあると思います。時として両方のスタンスを横断する場面も。その中で心掛けていることは、どちらの聴き方でも、どれだけ本心に取り組んでいるかどうかの「姿勢」が大事だと思っています。

いい作品には、日常を変える力がある

“誰も見たことのないものを表現したい“。


ロシアの古道具を扱う「古道具 はいいろオオカミ」店主の佐藤克耶さんと、「花屋 西別府商店」店主の西別府久幸さんは、いつもこの想いを胸に抱いているといいます。


お二人に話を伺うと、作品作りから空間構成にまで、一貫して誰も見たことのないものを作りたいという強い気持ちが言葉の端々に溢れていました。


その強い想いの根っことなる部分は、どうやって育まれたのか。そこには、強い好奇心と、幼い頃から描いている世界観を実現させる行動力、そして、心の衝動に従う素直な力にありました。

取材、文章を担当しました。お時間ある際にぜひ。

https://utusiki.com/haiiro-ookami/

それでは、このへんで。
今日も、よい人生とよい旅を。

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編集者 / ドローングラファー。大学卒業後、フリーランスとして独立。2016年ドローン空撮の魅力にはまり、国内外共に巡る。