自分の中に「ものさし」を持っているかどうか。香港島南部にあるビーチリゾート「レパルスベイ」でドローン空撮

自国の文化の深堀りをした分だけ、他国の文化を理解できるようになるものだと思っています。

2017年6月に香港島南部にあるビーチリゾート「レパルスベイ」を訪れました。

海外のドローンに対する規制を調べる方法

迷った時は強気に自己投資。初心者がはじめて購入したドローン「DJI Phantom 4」でも書いたように、2016年3月にDJI社の「Phantom 4」を購入。海外でもドローン空撮を行いたいと思い、香港の旅にはDJI Phantom 4を持参して移動。

事前に海外のドローンに対する規制を調べる方法はいくつかあります。あくまで簡易的ではありますが、「Drone Laws For Every Country In The World(Recreational Use Only)」は日本を含めて、海外のドローンに対する規制の有無を調べることができる便利なMapです。

たとえば、上記Mapの緑のアイコンは「一般的にドローンの使用が許可されている」、赤のアイコンは「ドローンの持ち込みあるいは使用が禁止、もしくは厳しく制限されている」など、海外のドローン規制状況に応じてアイコンが色分けされています。

ただし、あくまで海外のドローン規制を簡易的に調べるだけのものですので、記載されていることがすべてだと鵜呑みにはしないようにしましょう。現地でドローンを飛ばそうと計画している方は必ず最新の情報をご自身でもチェックするようにしてください。

香港でのドローン飛行ルール
・地上からの高度90メートル(300フィート)以下で飛行すること
・人や自動車、船、構造物からは最低50メートル離れて飛行すること
・他人のプライバシーに配慮した飛行をすること
・飛行中のドローンからものを落下させることは禁止
・空港やヘリポートの周辺と航空機の飛行経路での飛行は禁止
・日中に限り、また好天候の下で飛行すること
・目視の範囲内で飛行すること
-引用元:https://www.cad.gov.hk/reports/CAD%20Leaflet-UAS.pdf

香港のビーチの中で最も行きやすい

ドローン空撮の目的地である「レパルスベイ」とは、高級住宅地やブティック街もある香港を代表するビーチの一つ。香港の中心街「銅鑼灣(コーズウェイベイ)」かバスで30~40分程度。写真は撮り忘れてしまったのですが、山道からレパルスベイの街を見下ろせる瞬間が美しかったです。

訪れたときはあいにくの曇りでした。海辺にはテラス席があるカフェやバーが軒並び、それぞれが自由にのんびり過ごしていました。

  • 名称 : レパルスベイ (Repulse Bay)
  • 住所 : G211, 1/F, The Repulse Bay Arcade, HK, 109 Repulse Bay Rd, Repulse Bay, 香港
  • 地図 : GoogleMapで開く
  • アクセス : 香港中環(セントラル)からバスで30~40分。浅水灣海灘停留所から徒歩約1分

自分の中の「ものさし」で正しく計測できるかどうか

もう手垢のつきまくりな言葉なのであまりこういう表現で書きたくはないのですが、海外に行く度に日本のことを全く知らないということを実感します。

世の中の仕組みというのは、思いのほか繋がっている。その繋がりを見つけることができるぐらい広い視野を持ち、自分の中の「ものさし」で正しく計測できるかどうか。

物事への理解というのはそうやって深まっていくものだと思いますし、それを続けてきた結果、“物事の本質”と呼ばれるところに辿り着くことができるのだと思います。

そんなことを香港の浜辺を歩きながら考えていました。

それでは、このへんで。
今日も、よい人生とよい旅を。

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大学在学中より独学で観光メディア・ウェブサイト制作を始め、新卒フリーランスとして独立。2016年にドローンと出会い、空撮の魅力にはまり、国内外をドローンと共に巡る。2020年観光メディア「TRIP OFF」立ち上げ準備中。