本気も必死も一生懸命も格好悪くない。単行本「ハイキュー!!」を一気読みして思い出すフリーランス一年目

たった一度の人生、やりたいことに対して全力で向き合った方が楽しめる。

週刊少年ジャンプ連載中のバレーボール漫画「ハイキュー!!」を一気読みして、改めて思いました。

自我を殺し、チームのことを考える

「ハイキュー!!」は一人ひとりの登場人物に葛藤や挫折を乗り越えるドラマがあり、その展開や言葉に胸が震えます。

特に印象に残っているのは、「コート上の王様」と呼ばれる天才セッター・影山飛雄(スラムダンクのキャラでいえば流川?)が自我を殺し、チームのことを考えてプレースタイルが変わる過程は学ぶことがあります。

「自分のやりたいバレーボールスタイル」に固執するではなく、周りのために、そして最終的には、チームの勝利のためにバレーボールと向き合う。このことは、人生や仕事にも言い当てはまることなのかもしれません。

『ハイキュー!!』とは
身長190cmでも低いと言われるバレーボールという競技の中、身長164cmと小柄な主人公・日向翔陽。低身長という身体的不利を補って有り余るほどの類稀なる運動神経とバネ、バレーへの情熱を持ち併せていた日向が、「コート上の王様」と呼ばれる天才セッター・影山飛雄と高校で出会う。初めは反発し合っていた二人だが、それぞれの持ち味を生かした“トスを見ない”クイック攻撃、通称・「変人速攻」を編み出し、独りでは見ることのできない「頂の景色」を見るため、個性豊かな烏野高校の仲間たちと共に全国大会を目指す。

「安心」と「慢心」を混同しない

大学在学中より独学で観光メディア・ウェブサイト制作を始め、就職活動を行わず新卒フリーランスの道を選んだ起業一年目。

人生は配られたカードで勝負するしかない」という言葉があるように、お金もない中という状況も相まって、いまできることに対してとにかく必死でした。

月日が経過し、ある時期に「安心」と「慢心」を混同していた時期がありました。

例えば、「月100万突破、これで安心だ」と思った瞬間が慢心の始まり。

「なんとなくこのまま続けていたら、ずっとうまくいくだろう」。そう思い始めた瞬間が、下降への分岐点です。落ちる時は早いのが自営業でもあります。

2020年は「発信の年」。2019年大晦日から「note」を始め、「Twitter」の発信を本格的に取り組み、1月29日からブログ更新を続けています。

漫画「ハイキュー!!」は、発信もなんとなくで続けるのなく、一つひとつ真剣に考え、成果に繋がるように取り組む過程こそが、後悔のない人生につながると教えてくれた気がしたのでした。

それでは、このへんで。
今日も、よい人生とよい旅を。

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大学在学中より独学で観光メディア・ウェブサイト制作を始め、新卒フリーランスとして独立。2016年にドローンと出会い、空撮の魅力にはまり、国内外をドローンと共に巡る。2020年観光メディア「TRIP OFF」立ち上げ準備中。