家出て30秒圏内に海があるシェアハウスで3ヶ月暮らしたことを振り返る

短期的に別の空間に生活するだけでも、学びや発見が多いです。

2017年8-11月の約3ヶ月間、家出て30秒圏内に海があるシェアハウスで生活をしていました。

引越し先が決まらず期間限定でシェアハウスへ

シェアハウスがあるのは、海と古い町並みが共存する福岡県福津市。国民的アイドルグループの嵐が出演したJALのCMで話題になった「宮地嶽神社」がある町。

シェアハウスは、見知らぬ人同士で生活する環境。それまでには、フィリピン短期留学での共同寮生活、沖縄県で運転免許を取得した頃には合宿生活を経験。見知らぬ誰かと生活をすることに対しては、自然に受け入れる耐性が整っている方なのかもしれません。

福津市とは
福岡県(福岡市)から25分、小倉駅(北九州市)から45分と、2大都市の近くに位置するにも関わらず、まちの西側は玄海灘に面した約22キロの海岸線が続き、白砂青松の海岸線と365日眺めることができる水平線に沈む夕日など、海、川、山、森林、田園とすべてがそろっているからこそ、多彩で風光明媚な自然が広がっています。また、世界遺産候補である国指定史跡・津屋崎古墳群、商売繁盛の神様として信仰を集めている宮地嶽神社、江戸時代から明治時代にかけて、海上交易と塩田により繁栄した津屋崎千軒など、歴史深い地域でもあります。

暮らす環境から考える働き方


リモートワークをはじめ、働き方が多様化している現在。「生活する環境」や「休むこと」から働くことを考えていくと、自然と働き方も大きく変わってくる。

スマホひとつで翌日入居、敷金礼金や家具なども不要の賃貸サービス「OYO LIFE(オヨライフ)」や、空き部屋を貸したい人(ホスト)と部屋を借りたい旅人(ゲスト)とをつなぐWebサービス「Airbnb(エアービーアンドビー)」など、充実したサービスが沢山あります。

仕事とは「暮らす環境」ないしは「よりよい休み方」が自分の中で定まったタイミングで、自然と導き出されるものなのかもしれません。海沿いのシェアハウスには、サーファーをはじめ、海が好きな人が集まり、海という環境を軸に働き方を実践している人がいて、そんなことを考えてみるきっかけになりました。

短期間でしたが、シェアハウスは日常が非日常になったような感覚で過ごせ、「住んだことがある土地が増える」ことは豊かなことだと感じています。海沿いのシェアハウスだった為、ドローン空撮の練習に集中できたことも良き経験。

それでは、このへんで。
今日も、よい人生とよい旅を。

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大学在学中より独学で観光メディア・ウェブサイト制作を始め、新卒フリーランスとして独立。2016年にドローンと出会い、空撮の魅力にはまり、国内外をドローンと共に巡る。2020年観光メディア「TRIP OFF」立ち上げ準備中。