株式会社0 to 1の小野義明(@_yoshiakiono)です。
田舎に暮らし、ドローン撮影の機会が増えました。2022年2月は、2日に1回ほどの頻度で、ドローン飛行を行っております。
田舎の良きところは、すぐにドローン飛行できる場所があるところな気がします。福岡・大濠公園付近に住んでたときは、車で西区の今宿辺りまで向かっていたのを思い出しました。#夕日 pic.twitter.com/n2LwGHsA4p
— Yoshiaki Ono / 0 to 1 Inc. (@_yoshiakiono) January 25, 2022
日本国内においてドローンを屋外で飛ばす場合、場所や方法によってはドローンの飛行が規制されていることがあります。
特に都市部は建物や人口密集の関係で、ドローンの飛行が規制されている場所も多く、どこで飛ばせば良いのか困ってしまうかと思います。
僕はドローン空撮を始めたのが2016年
それ以降は都市部から郊外や田舎の方に出向き、飛行練習を続け、2017年以降からは「無人航空機の飛行に係る許可・承認書」の包括申請許可を得ています。
散歩は心地よき🚶♂️ #海辺 pic.twitter.com/U6hngowXAz
— Yoshiaki Ono / 0 to 1 Inc. (@_yoshiakiono) February 28, 2022
ドローンを飛ばすことを規制する法律や条例は数多くありますが、それらの規制は原則として「屋外」で使用する際の規制です。そのため、屋内においては特に規制などがされていません。屋内での飛行である場合、屋外に比べてドローンの制御ができなくなったり、故障により墜落しても建物や人へ著しい影響を及ぼさないとされているからです。
ドローン飛行の具体的な練習場所
・海岸沿い
・河川敷
・ドローン飛行場福岡は博多などの中心地から車で40分程移動すれば飛行できる場所が多いので、海岸沿いや河川敷が練習しやすいです🚁 #海 pic.twitter.com/Ee2PXxy4Cf
— Yoshiaki Ono / 0 to 1 Inc. (@_yoshiakiono) March 1, 2022
規制など多い中、ドローンを飛ばせる具体的な場所として以下の3つに行き着きました。田舎だと、海や河川敷があるので、アクセスしやすいです。
ドローン空撮の仕事実績を一部まとめたページ「空 景」を更新しました。https://t.co/WlaaHTOoIB pic.twitter.com/Obzh3mZj3q
— Yoshiaki Ono / 0 to 1 Inc. (@_yoshiakiono) January 24, 2022
株式会社0 to 1は、小さな会社のWebサイトの更新・管理・運用を代行する定額制サービス「WebUp (ウェブアップ)」を行っています。
またFacebookページやメールマガジンでも活動を発信中。
メルマガの頻度は月1回前後程のペースを予定。もしご興味ある方は登録いただけると、幸いです。
ページ内「空 景」では、ドローン空撮の仕事実績を一部まとめておりますので、こちらも併せてご覧ください。
ここまで読んで頂き、ありがとうございます。
1991年鹿児島県生まれ。福岡県在住。大学在学中に独学でフリーペーパー・Webメディアを運営。2016年、フリーランスとして独立。2021年よりECサイト制作を主軸として事業にしている「0 to 1 Inc.」を設立。
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