検索エンジンも考え方や理念に共感して使う時代。検索するたびに木が増える。”エコ”な検索エンジン「Ecosia」

Safari、Google Chrome、Firefoxなど、日頃のインターネットでの検索は何を利用しているでしょうか。「検索するたびに森林が守られる」という検索エンジンがあります。それが、ベルリン発の『Ecosia (エコシア)』。

2009年からある検索エンジンなのだそうですが、最近知りました!

”エコ”な検索エンジン「Ecosia」とは

Ecosiaは2009年に非営利スタートアップとしてドイツ・ベルリンで創業。これまで、世界中で700万人以上に利用されているそうです。

Ecosiaが提供する検索エンジンの仕組みは、ユーザーに使用してもらうことで、Ecosiaは検索エンジンの収益源である広告収入が得られます。その広告収入の80%を世界各国で植樹活動をしている『公益財団法人WWF』に寄付をすることで、何気ない「検索」が「植樹」に繋がる仕組みになっているのです。

検索ごとに植林できる木の数を知れる


約45回検索すると1本の木が植えられ、これまでに3900万本以上が植樹されたそうです。わかりやすいのが、検索する度に、右上にある木のアイコンの数字が増えていくこと。

Ecosia』は、Bingの検索技術を利用。数日間簡易的な検索ですが、いまのところ問題なく使用できています。

これからは検索エンジンも、考え方や理念に共感して使う検索エンジンを選ぶ時代がきているのかもしれません。

それでは、このへんで。
今日も、よい人生とよい旅を。

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編集者 / ドローングラファー。大学卒業後、フリーランスとして独立。2016年ドローン空撮の魅力にはまり、国内外共に巡る。