険しい山道を超えたら、雄大な景色が広がる。九州百名山にも選定されている長崎県対馬市「白嶽」をドローン空撮

九州の北方、玄界灘に浮かぶ国境の島「対馬」。

朝鮮半島に近く、国境の島と言われるこの列島は、古くから大陸と日本を結ぶ要所として知られている。

そんな対馬のシンボル的存在が、霊山として崇められる「白嶽 (しらたけ)」。

振り返る形になるのですが、2018年9月下旬に日帰りで福岡から対馬に訪れました。

国境の島「対馬」

独特の山容を持つこの山には、大陸と日本の植物が混成する特有の生態系を持つ原生林があるそう。空撮のタイムスケジュール上、周囲の景色の写真を撮ることはできず。

登山口から片道1時間30分-2時間程で山頂付近へ。緑も川も植物も動物も、対馬の自然は生き生きしていると感じた山行でした。

雄岳の山頂は大きな岩。かなりの高度感があって、まさに360°絶景。

標高519mの低山ですが、山頂からは眼下にリアス式の「浅茅湾」、気象条件が整えば水平線上に韓国の山並みも望め、険しい山道を超えたら雄大な景色が広がってました。

対馬で登山を検討しているのであれば、「白嶽」の訪問をオススメしたいです。急な上り坂など険しい道も少しありますが、その先を超えた景色にはきっと対馬が国境の島であることを実感できるはず。

対馬とは
福岡までは航路132㎞に対して、韓国釜山へは約50㎞。本土よりも韓国に近い位置にあります。空気が澄んでいる日は、肉眼でも釜山の街並みを望むことができます。島といえども、大変広く、島の面積は708㎢。佐渡島、奄美大島に続き、日本で三番目に大きな離島です。

  • 対馬までのアクセス方法
  • 経路 : 福岡空港ー対馬やまねこ空港
  • 航空会社 : ANA全日空
  • 便数 : 一日4往復
  • 所要時間 : 片道約30分

それでは、このへんで。
今日も、よい人生とよい旅を。

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大学在学中より独学で観光メディア・ウェブサイト制作を始め、新卒フリーランスとして独立。2016年にドローンと出会い、空撮の魅力にはまり、国内外をドローンと共に巡る。2020年観光メディア「TRIP OFF」立ち上げ準備中。