合気道から教わる。いかに日常で身体をつかえていないか

身体は資本である。

生きていてなんども聞いた言葉じゃないでしょうか。

2019年5月頃からジムに通い始め、週2-3回ペースで通っていました。コロナによる緊急事態宣言もあり、今年の2月くらいからはジムに通うのは控えていた時期です。なんの運動をしようかと考えた時に「合気道」を習うことを決めました。

足の指をぜんぶひろげることはできますかー?これが難しいんですよね…。

筋肉を肥大させる表面的なことではなく、自分の体を正しく感覚することの重要性に気づくことになりました!

月2回ほどですが、講師のたまちゃん先生から教わる合気道は、相手といたずらに強弱を競いません。入身と転換の体捌きと呼吸力から生まれる技によって、お互いに切磋琢磨し合って稽古を積み重ね、心身の錬成を図るのを目的としています。いまは基礎の動きですが、これがなかなかうまくいかないものなんです。

自分の動作の基準を知る

日常生活を過ごしていると、なかなか相手と対峙することはないですよね。

ジムの筋トレだけですと、どうしても独りよがりになりやすく、強度も自分の判断で終えてしまう。

稽古中に身体を反転する動作があるのですが、他の人に手を添えられるだけで、身体に力みが生まれ、ぎこちない動作になる。

なんで自分はできないのかなと考えた時に、とりあえずその動きをやっている状況でした。

動く前に、頭の中で動き方を鮮明にイメージすると、少しずつですができるようになってきました。

事前にあらゆる動きを具体的に想定した中で、即行動に移すことができるかどうか。

10種競技や陸上競技のマスターズ大会など、様々な競技で結果を出してきた武井壮さんも、「思った通りに動いてるつもりなだけで、思った通りに動いてなかった」という気づきから、体を思った通りに動かせる練習をし始めたという話をされています。

まずは、感覚と実際がズレている事実を認めること!

一回動きをビデオを回して客観的に見てみたいと思います。

それでは。

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編集者 / ドローングラファー。大学卒業後、フリーランスとして独立。2016年ドローン空撮の魅力にはまり、国内外共に巡る。