読書も紙からオーディオブックへ。2020年2月に読んだ本を振り返る

『2020年1月に読んだ本を振り返る (主に言葉に関する本)』でも書いたように、今年からお風呂とセットで読書する習慣を心掛けています。

2月に入ってからは本の読み方も変わってきて、「Amazonオーディブル」や「聴き放題のオーディオブック」で聴く機会が増えてきました。

未知のモノに対する好奇心を常に持ち続ける

21 Lessons: 21世紀の人類のための21の思考 / ユヴァル・ノア・ハラリ


「分厚いページ数を音声で聴くとどうなるか」と始めて音声で聴いた本。スマホを予測したSF作家はいないとよく言われています。それだけ技術が社会に与える影響を予測するのは難しい上に、技術の進歩自体も加速しており、ますます予測不能な世の中。考えなければならない事を21に分けて、それぞれについて分析している一冊。

自身を見つめ直して己自身を良く知ろうとしなければ、ただ無節操に進歩するテクノロジーに振り回されてしまう。ロボットVS人間の対立ではなく、仕組みを知る者と知らないの者の極端な不平等が発生。どんな時代でも大事なのは、自分自身の感情に耳を傾け、社会の変化に好奇心を持ち、素直に行動していくことだと思うのです。

集中する必要はない、聴き流しておくだけで十分

そもそもオーディオブックとは「耳で読む本」として、本の情報を音声化したものです。本を読むということは、基本的には興味のあるテーマの情報が詰まった本を購入し、読みに「行く」という能動的な情報収集スタイルだと考えています。本を音声で聴くと、ちょっと興味があるレベルの本でも、気軽に聴くことができます。本屋のように「偶然」と出会う機会が多いのが音声メディアの好きなところです。

オーディオブックは音のスピードを調整できるので、2倍のスピードで聴き読むことが可能。使い方次第で、移動中や家事の最中など、手がふさがっている時間帯を有効活用できます。今更ながら、オーディオブックおすすめです。

それでは、このへんで。
今日も、よい人生とよい旅を。

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編集者 / ドローングラファー。大学卒業後、フリーランスとして独立。2016年ドローン空撮の魅力にはまり、国内外共に巡る。